川嶋針灸整骨院 /kawashima shinkyu seikotsuin
住所 : 岩沼市桜5-2-6  TEL : 0223-22-5502
URL : http://www.k-shinkyu.com/
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健康レポート/KAWASHIMA SHINKYU SEIKOTSUIN
敬老商品券の取り扱いについて
当院は岩沼市(商工会)で発行されている、「敬老商品券」の取り扱い加盟店です。

受付/会計の際にお出しください。

鍼治療 3つのキーワード
 当院では、院内感染防止の完璧を保証するため、「滅菌」・「清潔」・「使い捨て」の3つのキーワードを掲げています。鍼治療にて使用する全てのものに、滅菌消毒を施し、鍼に限っては全て1回限りの使い捨てを使用していますので、安心して受診していただけると思います。

小児鍼でお子様を健康体質に
 小さいお子様に鍼治療を、と言うと、大人の方々は多少の抵抗感を持つかもしれません。小児鍼は皮膚に直接鍼を刺すのではなく、特殊な鍼を用いて擦る程度の軽い皮膚刺激を施していくことを主とした治療法です。さらに副作用もなく、安全で自然志向な治療法です。
 夜泣き、疳の虫、夜尿、消化不良、小児喘息、体質改善など、さまざまな症状に鍼が有効なことは実証済みです。WHO(国際保険機構)も、鍼の効果に対してお墨付きを与えています。
 お子様は心と体の両面において刺激に対する感受性が高く、いろいろな刺激に敏感に反応し、不安定な状態になりやすいものです。成長期のお子様にとって大切なのは“触れる”に代表される親子のスキンシップなのです。
 当院では、お子様や鍼に過敏な方のために、オリジナルの古代鍼・打鍼を使用しています。これまでの経験と実績を生かし、当院独自の古代鍼を作成し、それをもとに多くの患者さんから好評を頂いております。
※左画像は当院長監修のもと作成された古代鍼の数例です。

メタボリックシンドローム(代謝異常症候群)

−ウエスト周りが男性で85p、女性で90pを越すと、心筋梗塞や脳梗塞で倒れて死亡する危険が高まる−。

 この話をきいて、ドキッとした人が多いはずです。数年前から我々が頻繁に耳にするようになった「メタボリック」という言葉ですが、皆さんはこの言葉の意味をきちんと把握してるでしょうか?

 上記の数字を越している場合、断層撮影装置(CT)で撮った胴体の輪切り像では、小腸や大腸など臓器の間を埋めている内臓脂肪の面積が100平方pにほぼ等しいのです。この脂肪は腹筋など体表についている皮下脂肪とは全く別物であり、心臓・血管系の病気の元凶とされています。

 女性の方が男性より甘い数字になっているのは、女性はもともと皮下脂肪層が厚いためです。皮下脂肪は本来、食糧難や重病にかかって食べられなくなったときに利用する栄養貯蔵庫のようなもので、内臓脂肪は少ない方が望ましいのです。

 「ウエスト周りが男性で85p、女性で90p以上」という基本要件の他に、次の3項目のうち2つ以上が「YES」の場合、メタボリックシンドローム(代謝異常症候群)と診断されます。

 

@最大血圧が130以上か、最小血圧が85以上

A中性脂肪が150以上か、善玉(HDL)コレステロールが40以下

B空腹時血糖値が110以上

 ※A・Bの単位は血液100ミリリットル中のミリグラム

 

 これらの数値は、「高血圧症」や「高脂血症」、「糖尿病」などの診断基準に比べて甘いように思えますが、いくつか重なった場合には、複合して血管に障害を及ぼすのです。つまり、高血圧やタバコの有害物質によって動脈に傷がつくと、血中脂肪の濃度が高ければ、それが動脈の傷に押し込まれます。こうして動脈硬化が進行してくると、ちょっとしたはずみで心筋梗塞や脳梗塞の発作が起こってしまうのです。

 

生活習慣を見直すだけでOK

 内臓の周辺を埋め尽くした脂肪を減らすには、どうすれば良いのか。実は、特別な薬など必要ではなく、食事や運動など日々の生活習慣に気を配っていれば良いのです。要するにメタボリックシンドロームは、高カロリー、高脂肪食のとり過ぎと運動不足を原因とする、初期段階の生活習慣病なのです。

 ライフスタイルを再点検して、作業量に見合ったほどほどのカロリー摂取を心がけ、こまめに体を動かせていれば大事には至らないのです。

 


肥満解消食事法
□食事は楽しくよく噛んで、栄養確保で少食に!
 「医食同源」という言葉がありますが、本当に「食」は健康のもとです。食べることは、すなわち健康の証なのです。太りすぎ、痩せすぎ、そのどちらも度を超すと、体にも美容にも害を及ぼします。

【タンパク質】
 麦ご飯(麦2割+7〜8分づきの米8割)+納豆に野菜・海草などで具沢山の味噌汁も必ず添えてください。穀物と豆を重量比2:1でとれば、必須アミノ酸は理想的なプロテインスコア100になります。タンパク質は全摂取エネルギーの15%程度が最適です。

【糖 質】
 複合糖質(精白しない穀物など)を中心に毎食芋類も適量とり、全摂取エネルギーの70%程度を複合糖質でとりましょう。
 白米・白パン・白砂糖などの精製糖質は、急激な高血糖や低血糖症、腸の炎症を招き、アレルギーを引き起こしやすくなります。

【脂 質】
 食用油・バター・マーガリンなどの油脂を極力カットし、煎ったすりゴマを何でも大さじでたっぷりかけて食べましょう。脂質は全摂取エネルギーの10%以下に抑えます。

【食物繊維】
 言わずとしれた野菜の摂取です。人間はもともと草食動物のため、動物性食品は消化が苦手です。ドレッシングやマヨネーズ等の油脂食品を避け、生野菜・油炒めではなく、スープか煮て食べるのが好ましいでしょう。

【ビタミン・ミネラル等】
 微量栄養素は毎食確保しましょう。


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